先日、映画ヘアスプレーを見てきました。
内容は、、老若男女、音楽人、非音楽人、ダンサー、非ダンサー、
全ての人にオススメなので、良いから黙って見やがれって感じですが、
この映画のポイントにジョン・トラヴォルタのビッグサイズ女装があります。
なんでこの人こんな事やってんだろうと思って調べてみたら、結構意外な事実。
そもそもヘアスプレーは、映画→ミュージカル→映画という変遷なんですね。
初期ヘアスプレーは1988年アメリカ公開。
いまやカルト映画の創始者とも呼ばれるジョン・ウォーターズ監督。
で、彼の高校時代の友人で、初期作品から数多く出演している、女装の怪優ディヴァイン。
ディヴァインはまさにその1988年に亡くなっているんですが、
彼がトラヴォルタの役の元祖だった、と。
ディヴァイン先生の雄姿はこちら。
歌ってる姿は、他の動画をどうぞ。
納得。
元々、相当の人気者だったようですが、
死後20年に至るまでそのインパクトを生かすとは。
こういう人になりたいと思いました。
しかし、最初のヘアスプレー、どっかで見たいもんだなあ・・
Hitoshi Komiyama @ Percussion
内容は、、老若男女、音楽人、非音楽人、ダンサー、非ダンサー、
全ての人にオススメなので、良いから黙って見やがれって感じですが、
この映画のポイントにジョン・トラヴォルタのビッグサイズ女装があります。
なんでこの人こんな事やってんだろうと思って調べてみたら、結構意外な事実。
そもそもヘアスプレーは、映画→ミュージカル→映画という変遷なんですね。
初期ヘアスプレーは1988年アメリカ公開。
いまやカルト映画の創始者とも呼ばれるジョン・ウォーターズ監督。
で、彼の高校時代の友人で、初期作品から数多く出演している、女装の怪優ディヴァイン。
ディヴァインはまさにその1988年に亡くなっているんですが、
彼がトラヴォルタの役の元祖だった、と。
ディヴァイン先生の雄姿はこちら。
歌ってる姿は、他の動画をどうぞ。
納得。
元々、相当の人気者だったようですが、
死後20年に至るまでそのインパクトを生かすとは。
こういう人になりたいと思いました。
しかし、最初のヘアスプレー、どっかで見たいもんだなあ・・
Hitoshi Komiyama @ Percussion
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